2017/09/28 【広告】小学生講座「少人数制指導」
小学生は、少人数で静かに勉強する環境を維持することにこだわっています。
私は幼稚園の頃から「○もん」をしていました。私の母が、○もんを経営していたからです。
そのよい経験・つらい経験をふまえ、いまの静かで集中できる少人数制小学生講座があります。
(小学1~3年生では、1講座2~3名。小学4~6年生は、1講座多くて8名)
人数が少ないことで得られるメリットは、「算数の文章題」を考えながら解けることです。
私も経験がありますが、人数が多いと忙しいので、その式を教えてしまいます。
本来は、ヒントを与え、児童自身に考えさせることが大切なのですが、人数が多いと「式」を教えてしまい、単なる計算問題になってしまいます。
一方、「国語の文章題」は「待ち」ます。少人数だと、先生側に「待つ」余裕が生まれます。
待つことで、児童に考える時間を与えることができます。
だから、私は小学生は少人数にこだわります。(五十嵐)